主将挨拶

2021年度、慶應義塾体育会山岳部の主将を務めさせて頂きます恒川航大と申します。

慶應義塾山岳部では、「安全第一」「より高き より困難」を始めとした精神のもと、目標達成に向け日々の活動に励んでおります。

2020年度は新型コロナウイルスの影響により思うように活動ができない場面が多くあった一方で、西表島横断の達成、2021年度に予定しているドロミテ(イタリア)遠征に向けた瑞牆山や小川山での継続登攀達成などの結果を残すことができました。これまでに無い制限がある中でこれらの結果を残せたことは、私たちとして一つ大きな成果であり、今後の活動への自信にもなると捉えております。

2021年度の目標としては、「ドロミテ遠征の成功」と「冬季常念岳東尾根の成功」を掲げます。現時点での実力から比べると少し難易度の高い目標ですが、部員一同がチャレンジをしながら一歩ずつしっかりとステップを踏むことで目標達成できるような年間計画を立てています。特にドロミテ遠征は新型コロナウイルスの影響が出てしまうかもしれませんが、日々のステップは2022年度目標のヨセミテ(アメリカ)遠征の糧となるので、できることに対して全力で取り組んでいきます。

私自身、主将になることに少なからず不安を感じている面もありますが、まずは自分が率先して行動し、部員間はもちろんのこと、監督、コーチ方やOB方と協力をして、部としての実力とモチベーションを維持、向上させていきます。

最後になりますが、本年度も慶應義塾山岳部への変わらぬご支援ご声援の程、どうか宜しくお願い致します。

慶應義塾体育会山岳部
主将 恒川 航大(文2)

「シンデレラボーイ 5.13ab」をトライする主将の恒川

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